ミノキシジル10mgの副作用リスク〜Dクリニックでは8mgが上限〜

ミノキシジルタブレット10mgの内服はかなり副作用リスクが高いです。

発毛専門クリニックであるDクリニックでも、処方の上限は1日8mgとなっています。

管理人
こんにちは!
自分は、2010年9月18日(当時23歳)から、Dクリニック大阪(旧脇坂クリニック大阪)に通ってAGA治療しており、発毛効果や体験記を紹介しています。効果はコチラ↓です。

初診時の写真(2010年9月18日 23歳)
脇坂クリニック初診時生え際写真半年後の写真(2011年2月26日 23歳)

直近診察時の写真(2019年9月27日 32歳)
全ての写真がご覧になりたい方はコチラ
⇨23歳からDクリニックに通院して薄毛・若ハゲ対策をしている体験談

自分も、副作用のリスクを理解した上で、処方されるミノキシジルをずっと継続して服用しています。

今回は、ミノキシジルの効果と副作用について、そして特に「10mgのミノキシジルタブレット」の副作用がいかに恐ろしいかについて書きます。

ミノキシジル服用の効果

まずは、ミノキシジルの服用方法と効果について見ていきましょう。

ミノキシジルの服用と効果
  • ミノキシジルは発毛効果のある唯一の薬
  • 飲んでも効く。塗っても効く。
  • 7:3で「飲む」方が効果が高い。
  • ミノキシジルの服用をやめると再び髪は抜ける

以下で1つずつ、わかりやすく説明していきます。全て、医師から直接話を聞いた内容をもとに書いています。

管理人
ちなみに、育毛剤にミノキシジルは入っていません。ミノキシジルは「医薬品」ですが育毛剤は「医薬部外品」です。育毛剤には「髪を育てる効果」はあっても「髪を生やす(発毛)」効果はありません。

>>育毛剤が人間には効かない理由をDクリニック大阪院長が暴露

ミノキシジルは発毛効果のある唯一の薬

発毛の効果がある薬はこの世に「ミノキシジル」と「ビマトプロスト」の2つだけです。

そのうち「ビマトプロスト」は、現在のところまつ毛にしか使えません。つまり、現時点において新しい髪を生やす効果がある薬は「ミノキシジル」だけです。

AGA治療の薬にはミノキシジルの他に「フィナステリド」と「デュタステリド」がありますが、どちらも「抜け毛を減らす」効果のある薬です。

「ミノキシジル」で新しい髪を生やし、「フィナステリド」or「デュタステリド」で今ある髪を守る。これが現在のAGA対策の定石です。

なお、ミノキシジルは男女両方に効果がありますが、フィナステリドやデュタステリドは男性にしか効果がありません。

ミノキシジルは飲んでもよし、塗ってもよし

ミノキシジルは頭皮に直接塗ることも、飲むこともできます。塗る方を「外用薬」といい、飲む方を「内服薬」といいます。両方ともに発毛効果があります。

ここで大事なことが2つ。

  1. 内服薬と外用薬では7:3の割合で内服薬(飲む方)の効果が高い
  2. ミノキシジルの内服薬は副作用が怖い

これはお医者さんに直接聞いた話です。つまり、ミノキシジルは「塗る」よりも「飲む」方が効果が高い反面、「飲む」方が副作用のリスクも高いのです。

実際、安全性の観点から厚生労働省は「ミノキシジルの内服薬」を承認していません。

ミノキシジルの外用薬であるリアップは薬局でも買えるのに、内服薬が薬局に売っていない理由はそのためです。ミノキシジルの内服薬を手に入れるには、医師から直接処方してもらうか、海外から輸入するしかないのです。

また、海外から個人で輸入している方は、リスクを理解した上で「何mg飲むか」を慎重に考えることが必要です。

管理人
自分は医師の処方に従ってミノキシジルの内服薬4mgとデュタステリドの内服薬0.3mgをそれぞれ「3日に2回」飲んでいます。また、4%のミノキシジル外用薬は毎日頭皮に塗っています。ぜひ参考にしてください。

ミノキシジルの服用をやめると増えた髪は再び髪は抜ける

ミノキシジルの服用で髪は生えます。発毛効果がある薬なので当然です。

ただし、ミノキシジルの服用をやめると、その髪はまた元どおりになります。意外と知られていませんが、これは紛れもない事実です。

AGA対策は、短期的に髪を生やすことよりも、生えた髪を長期間に渡って維持することの方が大きなテーマです。

「髪のある人生」を再び手に入れるには、長期に渡って何年も薬を飲み続ける決意とプランが必要です。

若い時から始める方がより効果は高いです。
>>「 AGA治療を20代から始めて体感した6つのメリット」

ミノキシジルの副作用

次にミノキシジルの副作用について見ていきましょう。

もともとミノキシジルは降圧剤(高血圧の人の血圧を下げる薬)として開発されました。高血圧の患者さんにミノキシジルを処方していたところ、副作用で体毛が増加する人が多くいたことから、発毛剤として研究開発されたのです。

管理人
ミノキシジルの「発毛効果」はもともと副作用の一種だったのです。

今ではミノキシジルは降圧剤としては利用されなくなりました。それは、ミノキシジルには他にも恐ろしい副作用があることに関係します。

内服薬(飲み薬)の副作用

意外かもしれませんがAGAの薬の中で、もっとも副作用が恐ろしいのが「ミノキシジルの内服薬」です。副作用は以下のとおりです。

ミノキシジル内服薬の副作用
  • 体毛の増加
  • 初期脱毛
  • むくみ
  • 動悸
  • 不整脈

特に、むくみや動悸、不整脈の副作用がでたらアウトです。一旦薬をやめるという判断にならざるを得ません。そのままミノキシジルを長期に渡って飲み続けるというのは実質的に不可能だからです。もちろん、薬をやめると再び髪は抜けます。

副作用を避ける方法① 10mgのミノキシジルタブレットを服用しない。

ミノキシジル内服の副作用を避けるには、とにかく飲む量に気をつけることです。

インターネットで個人輸入できるミノキシジルタブレットは「2.5mg」、「5mg」、「10mg」が主流ですが、とにかく10mgのミノキシジルタブレットは危険です。

患者数日本一のAGAクリニックである「Dクリニック」では、患者さんに処方する上限は1日8mgです。これは大阪院である「Dクリニック大阪」の院長先生に直接聞いたので間違いありません。

また、クリニックでは血液検査に基づき、リスクを管理した上で8mgが上限です。検査もせずに10mgのミノキシジルタブレットを飲むことは、本当に危険極まりない行為です。 

副作用を避ける方法② 個人輸入を避ける。

ミノキシジル内服薬を1番安く手に入れる方法は、確かに個人輸入です。

ですが、もちろんオススメできません。海外から輸入した薬は効果も安全性も疑問が残りますし、安いものには当然安い理由があります。安い「服」を買って節約するのとはワケが違います。安い「薬」を飲み続けるのはリスクが高すぎます。

管理人
自分は、Dクリニック大阪メンズに通っており、現在の費用は月に10,300円です。個人輸入よりは確かに高いです。その代わり、検査に基づき医師から処方される薬なので安心して飲むことができますし、効果も完全に満足できるものです。

>>Dクリニックの料金の詳細

薬をやめると増えた髪がまた抜けるのがAGA治療です。個人輸入したリスクの高い薬を、何年も、何十年も飲み続けることができますか?

真剣に薄毛を克服したいのであれば、長い目で見て、AGAクリニックで薬を処方してもらうほうが賢明です。

外用薬(塗り薬)の副作用

補足として、ミノキシジルの外用薬の副作用にも触れておきます。

外用薬の副作用

  • 頭皮の発疹
  • かゆみ、かぶれ[/su_box]

外用薬は頭皮に塗るだけですので、副作用というよりは「肌が弱い方やアレルギーのある方は注意」という程度の意識で問題ありません。

ただし、濃度の濃いものはかなり粘度が高く、乾くと髪が固まるので注意です。

まとめ〜ミノキシジルの副作用には細心の注意を!〜

以上、ミノキシジルの効果と副作用について書きました。

この記事で伝えたかったことは以下の通りです。

ミノキシジルの効果と副作用
  • ミノキシジルは発毛効果のある唯一の薬
  • 内服薬は外用薬より効果があるが副作用も怖い
  • ミノキシジルをやめると髪は再び抜ける
  • Dクリニックでは1日8mgが処方の上限
  • 10mgのミノキシジルタブレットは危険
  • 長期的なプランで考えるとAGAクリニックに通うのが賢明

人それぞれ、症状や予算に応じた AGA対策を行うことは大切ですが、AGAの薬には副作用リスクが伴います。

長期間飲み続けると考えると、余計に怖いものです。

海外の薬を個人輸入するリスクを考えると、専門のクリニックで薬を処方してもらうほうが賢明です。

また、自己判断で薬を個人輸入される場合でも、10mgミノキシジルタブレットは危険です。飲む量を十分に考え、安全なAGA対策を行ってください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

>>AGAクリニックなら「Dクリニック」がおすすめです。