AGAクリニックの客層はどんな感じ?〜年齢とハゲ具合は〜

AGAクリニックの客層

AGAクリニックってどんな人が通っているんですか?

何歳くらいの人が多いですか?

みんなハゲてるんですか?

マグネシウム秀

よくある質問です。

実際にAGAクリニックに行くとなると、客層が気になるのは当然です。

自分が行ってもおかしくないかな?と不安になると思います。

マグネシウム秀

そこで今回は、僕が10年間通っている「Dクリニック大阪の客層」について紹介したいと思います。

Contents

Dクリニック大阪の客層

Dクリニックでは待合がオープンになっているので、通院のたびに他の患者さんが見えます。

だいたい1回の通院で10人くらいの患者さんを見ていると思います。

10年Dクリニック大阪に通って、通院のたびに他の患者さんを見てきた結果をまとめると、客層はこんな感じです。

  • 全然ハゲてない人が約60%
  • 少し薄い人が約30%
  • かなり薄い人が約10%
  • 20代が約25%
  • 30代が約30%
  • 40代が約25%
  • それ以上が約20%
  • 50代以上はカッコいい人が多い
  • 60代も全然いる。

以下で、詳しく紹介していきたいと思います。

ハゲてない人の方が多い

1番伝えたいことは「ハゲてない人の方が全然多い」ということです。

AGAクリニックはハゲたおっさんばかりが通っているわけではないんです。

マグネシウム秀

これはDクリニックの特徴かもしれませんね。

髪を生やすために通っている段階の人より、すでに増えた髪を維持するために通っている段階の人の方が多いのです。

僕自身も、最初の1年で髪の毛は十分増えたので、そこから9年は毛量維持のために通っています。

初診時の写真(2010年9月18日 23歳)
Dクリニック大阪、脇坂クリニック初診時生え際写真半年後の写真(2011年2月26日 23歳)
Dクリニック大阪治療後の効果

このことからも、客層としては「増えた毛量を維持するために通っている人」の方が多くなります。

自分が通っているクリニックはこちら
⇒Dクリニック公式HP

AGA治療の理想形は

  1. まず毛量を満足行くまで増やす
  2. 薬を減らしながら毛量維持
  3. 日常生活の管理徹底
  4. さらに少ない薬で毛量維持

という流れです。

①にはそんなに時間はかかりませんが、②〜④は永遠です。

「客の6割がハゲていない」というのは、ある意味当然ですね。

Dクリニックはまさにこの理想形のAGA治療を実施しています。

そのため、コスト負担もどんどん安くなり、副作用リスクも減らしながら治療ができるのです。

>>AGAを改善する6つのステップはこちら

少し薄い人とかなり薄い人

もちろん、ハゲている人もいます。

少し薄い人や、かなり薄い人も全然います。

当たり前ですね。悩んでいるからこそ通うのですから。

通院初期の人がハゲているのは当然ですし、なかなか結果が出ない人、治療を始めるタイミングが遅かった人もいます。

マグネシウム秀

ただし、どんなにハゲていても「変な目で見られる」ことは皆無です。

「こんなにハゲてる状態でクリニックに行っても嫌な思いしないかな?」など余計な心配する必要ありません。

ハゲ経験者はハゲに優しいです。

それに、みなさん他の患者さんのことはあまり見ないようにしている空気感があります。

見ているのは僕だけです^ ^。

20代〜40代が多い

客層の大半は20代後半〜40代です。

これは、予想通りかもしれませんね。

マグネシウム秀

僕は23歳から通っていますが、別に目立つことはありませんでした。

若い方ではまあ目立ちません。

20代、30代、40代のうち、どの年齢層が一番多いか?と言われると、だいたい同じくらいです。

強いて言うなら、ちょっと30代が多いかな〜というレベルですね。

50代以上は、カッコいい方が多い

若くて目立つことはないのですが、逆にお年を召されている方は少し目立ちます。

特に、60代以上の患者がいると「おっ」と目が行ってしまいます。

なぜなら、かっこいい人が多いのです。

その年齢になっても「見た目」にこだわっている人が来ていることがわかります。

素敵な杖を持っていたり、服装がおしゃれだったり、ダンディーなお金持ちだったり・・・

マグネシウム秀

おじ様たち、まだ現役の「男」って感じで憧れます。

自分もそうなることが目標です。

患者どおしで話したりするの?

Dクリニック大阪 待合※Dクリニック大阪の待合写真です。

患者どおしで話したりすることは一切ありません。

10年間で一度もありません。

話している人を見たことも一度もありません。

それはエチケットというか、他の患者さんのことはあまり気にしない雰囲気があります。

とはいえ、閉鎖的な雰囲気はありませんし、居心地が悪いことはありません。

窮屈な感じも一切ないです。

そういう気持ちにならにように、オープンな作りにしているのだと思います。

まとめ〜全然ハゲてない30代の患者になるべし〜

最後にもう一度、Dクリニック大阪の客層を載せます。

  • 全然ハゲてない人が約60%
  • 少し薄い人が約30%
  • かなり薄い人が約10%
  • 20代が約25%
  • 30代が約30%
  • 40代が約25%
  • それ以上が約20%
  • 50代以上はカッコいい人が多い
  • 60代も全然いる。

マグネシウム秀

太字にしたところが客層のど真ん中ですね。そしてそれが、まさに僕です。

僕を含め、成功例の患者がDクリニックにはたくさんいるのです。

最後に伝えたいことは「ハゲてない30代になるべし」ということです。

早くから治療を開始し、まずは毛量を増やす。

20代のうちにフサフサの毛量を手に入れ、30代以降はそのフサフサを維持する。

そんな治療法がDクリニックなら可能です。

客層を気にして一歩踏み出せないなんて、もったいないです。

髪のある人生にするため、まずはぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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